
運命数「22」 大幸運星
ピタゴラス数命術と結びつきの深い「カバラ」では、「22」は時間と空間をあらわす数とされ
ている。カバラの宇宙をあらわす四つの文字、理性をあらわす7つの文字、感情の世界をあらわ
す2の文字、これらの文字の合計(4+7+11)である22文字は、宇宙の時間と空間を象徴し
ている。
タロット・カードでは、中心になるカードの「大アルカナ」は、22枚とされているが、
これも、「世界」の時間と空間、その歴史と意味を、「22」の数字が象徴しているためである。
「22」の10倍の数、「220」を古代ヨーロッパでは「かなり古い、大むかし」
という意味で使用していた。
〈 外観 〉
議に背が高く、高貴なイメージをあたえるスタイルで、めったに太ったりせず、また粗野な
イメージをあたえない。どことなくエレガントで品のよさを感じさせる。服装も自分なりに慎重
に選び、外観やスタイルに気をつかう。
〈「22」の人の性格と全体運 〉
「22」の運命数の人で不運を味わう人は、めったにいない。不思議な幸運につきまとわれている
人である。ダメだと諦めていると、思いがけない協力者があらわれ、助けられるのである。
ピタゴラス数命術では、最高の吉運数の人といっていい。
支配力、指導力を持ち、運命数「11」の人の持っ力と、運命数「4」の持つ安全さとを同時に
持ちあわせているわけである。
自分の夢や願望を若いうちに実現させていく不思議な魅力の持ち主なのである。
多くの人たちのなかで、自然に注目され、実力を伸ばしていく。
とくに混乱期から安定期、安定期から変動期
というような境が時期に力を発揮していける人である。
ただ、性格的には、ワンマンで自分中心にものを考えていく。自分の能力を過信しやすく、
すべてのものが自分の思うようになると、つい考えてしまいやすい。
若くして出世コースをすすむエリートが多い。
女性でも、この「22」の運命数を持つ人は男をリードしていくような仕事をしたり、家の中の
中心的役割をしていくことがある。男性に頼りにされることも多い。
〈 逆効果としてあらわれたとき 〉
法や組織を無視しやすく、自分では、悪いことをしているつもりでないのに、トラブルに巻き
こまれたり、違法行為を無意識のうちにやっていることがある。
また、会社や組織の中では、
ワンマンになりやすく、都下の声を聞き入れられなくなる。愛と憎しみの両極端で、いいときと悪
いときの差は極端。味方であった人を、すぐ敵にしてし享フことも多い。
〈 相 性 〉
結婚や恋愛でも、好き嫌いの差が、はっきりあらわれやすく、一目惚れするが、別れるのも早い。
自分の思うようになる柏手でないと満足できない。好きになるときは、たいへんに献身的に
その人のために尽くすが、嫌いになると、意地悪もまた強烈。執念深いのが欠点であろう。
このような「22」の人にとって、相性のいいのは「2」と「6」の人であろう。自分の考えを押しっ
けていっても反抗しない柏手でないとイライラしやすい。このタイブにとって最悪の相手は、同
じ運命数「22」の人である。「22」同士の場合、王さまが二人いるようなもので、おたがいがラ
イバルになり、邪魔に見えてくる。
世界的な大企業の一つであるソニーの会長盛田氏は、運命数「22」だが、この会社の創業時代
に苦労を共にした初代社長の井深大氏の生年月日は1908年4月12日で、運命数が「6」で、
二人で仕事をはじめる組合わせとしては、理想的であったことがよくわかる。
「22」の人は、仕事、事業、恋愛、結婚などの相手を慎重にえらぶことが重要である。とくに結
婚では、相性の悪い二人のおたがいの不満がぶつかりあう場合は少なくなく、運命数が「22」で
ない相手の不満が高まって爆発することが多い。
運命数「22」の人にとって、
プラスの運命数は・・・・・・「2」 「6」
無難な運命数は・・・・・・・「1」「3」「4」「5」「7」「8」「9」「11」
マイナスの運命数は・・・・「22」
〈 職業と適性 〉
一般に管理職型で、人に命令されることより命令することを好む。政治、ビジネス関係では、
かならず出世していく素質を持っている。決断力、行動力を必要とするような仕事では、
力を十分に発揮していけそうである。
また、このタイブの人は、芸術関係、テレビタレントとしても有能で、人気をつかんでいける
能力を持っている。趣味ではじめたことが本業になったり、才能を認められて有名になることも
多いはずである。
才能もゆたかで、どんな分野でも注目される。
〈 金銭・経済 〉
金銭感覚は抜群。金のことをあまり考えないのに金に恵まれ、金をつくりだすカを持っている。
とくにギャンブル、株、投機関係の仕事でも運を切りひらけるタイブである。